UMATABI JOURNAL 乗馬の基礎

乗馬においてなぜ運動能力と姿勢が重要なのか

公開 掲載:馬旅

馬の動きに合わせるには、乗り手自身のバランスにも目を向けたいもの。騎座と姿勢を手がかりに、乗馬で体をどう使うかを考えるコラムです。具体的な練習は指導者と確認しながら進めましょう。

この記事について

本文は2020年5月22日の掲載内容をもとにしています。施設・料金・経歴・募集などは当時の情報です。現在の状況は各公式案内をご確認ください。

多くの方がきっと乗馬を上達しようと一生懸命努力していると思いますが、自分の姿勢と運動能力は馬のレベルと一致していますか?

騎乗者として、自分の運動能力がどの程度かということを理解することも重要です。騎乗の際、姿勢を保つことはとても大切です。自分自身の運動能力や姿勢が向上すると、馬の微妙な動きを感じ取り、馬の反応を知ることができます。騎乗者がバランスとリズムを保つ状態を維持できなければ、馬は良い動きをすることができないでしょう。適切な姿勢と、騎座が馬に与える影響を理解することが不可欠です。

運動能力、騎座について

騎座とは、鞍に座る姿勢や、お尻・太腿などを通じて馬に伝える働きかけを考えるときに使う言葉です。手綱や脚だけでなく、乗り手の重心や力みが馬にどう伝わるかを、指導者と確認してみましょう。

姿勢について

乗馬前には、その日の体調や痛みの有無を確かめましょう。無理に姿勢を固定したり、痛みを我慢して練習したりする必要はありません。自分に合った運動量や準備を指導者と相談し、体の不調があるときは必要に応じて医療機関へ相談してください。

導入文・構成の見直し:

2026年10月18日、編集部で健康・安全や参加条件に関する断定表現を見直しました。取材時点の記録や執筆者の表記は保持しています。

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