今回は、乗馬の観点から姿勢と体のバランスについて考えます。
姿勢に目を向けることは、自分の体の使い方を知るきっかけになります。一方で、姿勢だけを肌の状態や見た目の変化の原因と決めつけることはできません。この記事では、騎乗中に確認したい姿勢のポイントを中心に紹介します。
無理のない姿勢を考える
「背筋を伸ばそう」とするあまり、肩や腰に力が入ってしまうこともあります。見た目だけで判断せず、呼吸がしやすいか、左右のどちらかに偏っていないかを、指導者と確かめてみましょう。
肌の悩みがある場合は、乗馬や姿勢の練習だけで改善しようとせず、皮膚科などで相談してください。
姿勢の練習は、馬の動きに合わせてバランスをとるためのものです。痛みやしびれがあるときは無理をせず、体調に合わせて取り組みましょう。

乗馬による姿勢改善とは?
乗馬での姿勢としていくつか注意し、意識することがあります。
1)真後ろから見て、騎乗者の体重が左右バランスよくかかっている
2)横から見て頭、肩、お尻、かかとが一直線上にあり前後のバランスも整っている。
3)目線は進む方向を見ている、視野が広い。
4)肩の力を上手く抜いている
5)胸を適度に開いている
これらは姿勢を振り返るための観点です。体格や騎乗の状況によって適した姿勢は異なるため、指導者の助言を受けながら調整しましょう。乗馬による美容効果や体型の変化を一律に保証するものではありません。
記事:主宰(日本馬術連盟認定指導員資格者)
”乗馬の観点”から正しい姿勢を見直し、日常生活から皆さまに健康的な生活を提供する「グッポス」(旧リンクの掲載を休止)




