馬と自分の動きを感じる
乗馬では、馬の姿や周囲を見る、蹄の音を聞く、手綱や鞍から伝わる感覚に気づくなど、さまざまな感覚を使います。
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚として知られる五感に加え、自分の体の位置や動きを感じる「固有受容感覚」、頭の動きや傾き、バランスに関わる「前庭感覚」という言葉もあります。感覚の分類には複数の考え方があるため、数だけで捉える必要はありません。
馬の揺れを感じながら姿勢を調整したり、周囲を見て進む方向を確かめたり。どこに意識を向けると乗りやすいか、指導者と一緒に確かめてみましょう。感覚への気づきは乗馬を理解する手がかりですが、特定の健康上の効果を保証するものではありません。



